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コレステロールをコントロールしよう

「コレステロールをコントロールしよう」
健康的な食生活を送るためにはコレステロールを管理する必要があります。
だからといって太古の時代の人と同じ生活をする必要はありませんが、見習うべき点はたくさんあります。高いコレステロール値を下げるには、コレステロールを増やす因子をなくすことです。基本は、食習慣と運動習慣の改善です。難しいことはありません。
出来ることから実践していきましょう。

まず、 食べ過ぎない、飲み過ぎないことが挙げられます。
たまに羽目をはずすくらいならいいのですがエネルギーのとり過ぎは、余分な脂肪や糖分を体溜めます。そのため、血液中のコレステロールが増えてしまい、様々な病気の引き金になります。
次に、コレステロールの多い食品は控えることです。
レバーなどの内臓、たらこや筋子などの魚の卵、いか、えび、卵、バターなどの乳製品などは、食べ過ぎないようにしてください。これらの食品は栄養価が高い優れた食品でもあるので、適切な量を食べるようにしてください。
次に油を使うなら植物性のものにしましょう。
植物性脂肪は、コレステロールの増加を防ぐ不飽和脂肪酸を多く含有しています。油を使うときは、バターよりもコーン油、紅花油を使うほうがベターです。
次に肉類は控えめにして、魚類を積極的に食べることが挙げられます。
動物性脂肪でも、肉類に多く含まれている飽和脂肪酸は、血中のコレステロールを増やすのでとり過ぎは身体に良くありません。一方、同じ動物性脂肪でも、魚に多く含まれる不飽和脂肪酸には、コレステロールや中性脂肪の増加を防ぐ作用があります。 魚嫌いの方もいると思いますが、自分が取りやすいものからぜひチャレンジしてください。
次に野菜を積極的にとることです。
野菜にはビタミンC、ビタミンE、カロテンなどの栄養成分が含まれていて、LDL(悪玉)コレステロールの増加を防ぐ働きがあります。
次に、食物繊維を積極的にとることです
食物繊維は、腸内でコレステロールや中性脂肪に吸着し、排出させる役割があります。野菜、いも類、海藻類など、食物繊維が多く含まれる食品をとるよう心がけましょう。
次に日常生活の中に運動をとりいれることです。
高コレステロールの改善には、ウォーキングやサイクリング、水泳などの有酸素運動が効果的です。汗ばむ程度の運動を続けて20分程度行うと脂肪が燃焼します。運動は継続することが大切ですので、自分が行いやすいものを生活の中に取り入れましょう。 例えば、本屋さんで2〜3時間立ち読みするだけでも立派な有酸素運動になります。
次に禁煙をすることです。
喫煙は、動脈硬化の危険因子です。中性脂肪やLDL(悪玉)コレステロールを増やし、HDL(善玉)コレステロールを減らしてしまいます。喫煙は本人よりも周りにいる人に害を与えます。はじめは辛いと思いますがニコチンパッドを使うなどして序々に禁煙を心がけましょう。
そして、ストレス解消が大切です。
強いストレスは、血圧や血糖値を上げて動脈硬化になりやすくなるほか、コレステロール値も上げます。適度なストレスは生活に張り合いを持たせてくれますが上手にストレスを発散しましょう。 効果的なストレス発散方法は自分が好きなことに打ち込むことです。カラオケに行ってもいいですし、興味のある勉強を始めてみるといったこともストレス解消の手段になります。また、なかなか疲れが取れない場合は思い切って休暇をとることをおススメします。

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