セサミンが含まれるゴマの力
「セサミンが含まれるゴマの力」
ゴマは古くから体にいい優れ食品として知られています。
日本食としてのイメージが大きいゴマですが、最近は日本だけに限らず海外でもその優れたはたらきが注目されています。
「ゴマが身体にいいってことは知ってるけど、どの辺が優れているの?」
そう疑問に思う方もいるでしょう。
それではどういった点で優れているのでしょうか?
まず、その栄養バランスがポイントです。
ゴマはビタミン、ミネラル、食物繊維、カルシウム、鉄分などの栄養成分を豊富に含んでいます。なかでもカルシウムは同量の牛乳の10倍以上、鉄分もほうれん草の約5倍も含まれている食品だったりします。
さらに不飽和脂肪酸であるリノール酸とオレイン酸を多く含みます。不飽和脂肪酸といえばDHAとEPAがありますが、リノール酸とオレイン酸はその両者と同様に体にいい脂です。この脂には生活習慣病の原因となる悪玉コレステロールを減らし、血液をサラサラにするという効果が大いに期待出来ます。
また、ゴマの植物性たんぱく質には重要な働きをもつアミノ酸が多数含まれています。
次に、栄養バランスの良さとともに注目したいのが、ゴマリグナンという成分です。ゴマリグナンはゴマのなかに少しだけ含まれる脂溶性の抗酸化成分です。ゴマリグナンには、セサミン、セサモリン、セサミノール、セサモールといった種類があります。
ゴマリグナンはゴマのなかでもわずか1%ほどしかありませんが、そのなかでも半分ほどを占めるセサミンがじつはとても優れた成分なのです。
このセサミンが私たちの健康を支えてくれる有効成分のひとつと証明されています。
家庭のゴマ油が他の油より酸化しにくいことをご存知ですか。実はこれははセサミンを含んだゴマリグナンのおかげなのです。
ゴマリグナン、とくにセサミンの持つはたらきは抗酸化、肝臓の働きを高める作用やコレステロール値、血圧の低下、酵素の活性化などに加え、癌の予防効果なども長年の研究によって発見されています
古くから優れた健康食として知られるゴマのはたらきは、じつはこのゴマリグナン(とくにセサミン)による働きがひじょうに大きいといえます。
このように優れた健康食品といえるゴマですが、一度にとることが出来る量はわずかです。
また、ゴマは殻に覆われているために、そのままでは吸収効率がよいとはいえません。炒ってからすりゴマにして食べると、吸収効率が非常にアップします。
すりゴマにするだけでもしないものよりも吸収率はアップします。
ですが、無理に多くの量を摂ることはあまりおすすめ出来ませんせん。それよりも出来るだけ毎日の食事にゴマをとり入れて、それをながく続けていくことの方が重要なことです。
一説によれば一日に摂る理想の量は3000粒だそうです。
摂れない量ではありませんが毎日続けていくのはむずかしいかもしれません。
健康食材としてゴマを考えるときに、一番注目すべきなのは「セサミン」です。
食事を通してセサミンを摂るにはゴマだけしかありません。
ですが、サプリメントとして補給する方法があります。
セサミンのサプリメントについて調べると、あるメーカーがパイオニアとして古くからセサミンにこだわり研究を続けていることがすぐにわかります。それがじつはあの有名な”サントリー”です。 そしてその健康食品部門が”サントリー健康食品”です。
製品化されたセサミンを調べると、サントリーの名前ばかりが出てきます。研究し尽くした成分に自信を持って多くの製品を送りだしているのがひしひしと伝わってきます。
他の成分をとり入れて様々な効果を期待できるサプリメントも数多くあるので、それぞれの目的に応じて選ぶことが出来るように工夫されています。他の成分と一緒に配合することの利点の一つにセサミンによって酸化しやすい成分を保護出来るというメリットがあるからでしょう。


