栄養成分道場 アノ食品の栄養成分もチェック!

HOME >> 栄養成分不足を解消する >> 栄養成分を補うサプリメントについて知ろう

栄養成分を補うサプリメントについて知ろう

今ではコンビニやスーパー、ドラッグストアなどでたくさん見掛ける栄養補助食品を見かけますね。
日本では栄養補助食品(えいようほじょしょくひん)、健康補助食品(けんこうほじょしょくひん)と呼ばれるものは、アメリカの 「ダイエタリー・サプリメント (dietary supplement) を略したものです。


その目的は日常生活で不足しがちなビタミン、ミネラルなどの栄養成分の補給や体調不良改善するといったものです。
簡単にいうと不足した栄養成分を補えちゃう食品ってわけです。
サプリメントは各食品のうち、錠剤・カプセルなど通常の食品の形態でないものを指します。


単にサプリと略して呼ぶこともあるようです。
サプリメントブームの先駆けはアメリカ合衆国です。
アメリカの政策を追いかける形で日本でも法整備や体制が整えられつつあります。
アメリカでは医療保険制度が日本のそれとは異なり、病気になると日本と比べて高額な医療費がかかります。


日本は3割負担が原則ですから、どれだけ大変なことかよく分かりますよね。
その為日頃からの健康の維持に大きく関心が持たれることになるわけです。
そのおかげでサプリメントが幅広く普及していました。
1994年、連邦政府は「栄養補助食品健康教育法 (DSHEA)」を可決し、サプリメントを「ビタミン、ミネラル、ハーブ、アミノ酸のいずれかを含み、通常の食事では補えない栄養成分を摂取出来ることを目的とするあらゆる製品(タバコを除く)」と定義しました。
また、サプリメントにわかりやすい栄養成分のラベル表示することも義務付けました。
FDAの定義において、サプリメントはあくまでも食品であり、医薬品などの「広く、ある程度の人数に対し、高い確率で、同様の効果を認めることが出来る」素材とは異なり、効果・効能を「薬」と同等に認めている訳ではありません。栄養成分の不足を補うからといってすぐ体調がよくなるってわけじゃないってことです。しかし、FDAはサプリメントを「栄養補助食品」としての分類下に置き、自ら定めた基準に基づき、正確性(含有素材の量など)・安全性は勿論のこと、サプリメントの広告文章・名称に関する指導など詳細に渡り適正な指導及び管理を行うと共に、商品製造工場の抜き打ち検査や、消費者からのクレームの処理を行っています。

また、抜き打ち検査は工場だけでなく、販売メーカーにも定期・不定期などの変則的な検査を行い、基準に達していない場合や許可を取った時と異なった配合などを行った場合には、製品の販売停止・業務停止を執行出来る権限を持っています。
それ故にアメリカの栄養補助食品は日本国内で生産される製品に比べると、公的機関に「見張られている・さらされている」確率ははるかに栄養成分の過剰摂取や有害だと判断される危険なサプリメントは少ないといえそうです。

これに対し、日本国内で製造される栄養補助食品は事故が発生しない限り製造中止に追い込まれる確率は少ないため、注意が必要です。
FDAはこれら指導を行った内容に関して、インターネット上などで詳細な報告を行っています。

消費者もそれらを容易に確認することができ、それら資料を購入前の判断のひとつとして利用することが可能です。


救いを求める病気を抱えている人の心理を利用し、「これを摂れば治る」といったバイブル商法やマルチ商法などで高額サプリメントを売りつけるといった利用されることもあるようですので、気をつけましょう。サプリメントが高額のものだからといって身体に有効な栄養成分が含まれているとは限りません。

ページトップへ

■栄養成分不足を解消するの記事一覧

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://himan.affmc.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/625


ページトップへ

ピックアップ!!

スポンサードリンク

栄養成分道場 アノ食品の栄養成分もチェック!