コバルトとは
「コバルトとは」
コバルトとは、単体ではなくビタミンB12の一部を構成するミネラルです。骨髄の造血作用に欠かせないミネラルのことをいいます。造血機能を高める(赤血球の核酸の生成に関与している)ので、悪性貧血を予防します。
また、コバルトを含む食品の情報は少ないですが、ビタミンB12が多く含まれている食品を摂取していれば問題はないとされています。ビタミンB12は肉・魚・貝類など動物性たんぱく質に多く含まれているので、ベジタリアンはどうしても不足しやすくなります。
なので注意が必要です。
コバルトは、ビタミンB12を作る成分として体内に広く分布しています。またコバルトは、鉄より酸化されにくく、酸やアルカリにも強い特質もあります。
1737年にコバルトは、スウェーデンのゲオルグ・ブラントによって発見されました。1730年ブラントは、鉱山から採掘された鉱石からコバルトを成分としている顔料を精製しました。その後もコバルトの研究を続け、1737年、これが新しい金属であることを実験により証明しました。


