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クロムの摂取量について

「クロムの摂取量について」

日本人の栄養所要量(推奨量)は男性35μg、女性30μgになります。
アメリカ政府が定めた「1日あたりの摂取勧告量」ではRDAは特に定められていませんが、50〜200μgの摂取が良いとされています。
クロムを35μg食品で摂るためにはまいわし(丸干し)で46g、穴子では72g、ベーコンは89g
食べる必要があります。
クロムの効能は
・糖質・脂質の代謝の手助け
・インシュリンの働のを活性化
・中性脂肪やコレステロール値の改善
・高血圧の予防
・老化防止に役立つ
・善玉コレステロールの増加
などがあげられます。
クロムを多く含む食品は、
・干しひじき:270μg
・わかめ(乾):100μg
・まいわし(丸干し):76μg
・穴子:48μg
・あさり:45μg
・ベーコン:39μg
・ボンレスハム:38μg
になります。(含有量(mg)/可食部100g当たり)


クロムが欠乏すると、糖尿病(血糖値が下がりにくくなる)、動脈硬化の促進、高血圧、疲労が溜まりやすい、子供の場合は発育が遅れるなどの成長障害が起こるなどが考えられます。クロムの過剰摂取症状に関しては、特に情報はないので積極的に摂取することをおススメします。

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