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クロムとは

「クロムとは」

クロムとは、糖質や脂質の代謝を助ける働きがあります。
そのため別名『代謝のミネラル』とも呼ばれています。

またクロムは、血糖値をコントロールするインシュリンの働きを活性化する働きがあるため、糖尿病の予防や、中性脂肪やコレステロール値を改善するのにとても力を発揮してくれます。
甘いものや脂っこいものが好きな人にとってはとても強い見方になります。
ですが、食べすぎはいけません。
クロムには糖の代謝を促す性質があります
。またクロムには、人工的に生成された『六価クロム』というものがあります。
これは毒性が高く人体にも有害になります。
土壌汚染等で問題となる公害物質ですが、食品に含まれるものは『三価クロム』といって、毒性はそれほど高くありません。
基本的には自然界に存在するクロムの殆どが三価クロムです。
サプリメント等に含まれるクロムはピコリン酸クロムというものが多く、これも三価クロムになりますので、安心して摂取することが出来ます。

クロムの発見者は、フランスのヴォークランという人です。1797年、フランスのルイ・ニコラ・ヴォークランにより、シベリア産紅鉛鉱(クロム酸鉛)からクロムが発見されました。酸化状態により様々な色を呈する事から、ギリシャ語のχρωμα(色という意味)にちなんで、クロムと命名されました。

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