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リンの欠乏と過剰摂取について

「リンの欠乏と過剰摂取について」
リンを多く含む食品は、次のようなものになります。

・たたみいわし:1400mg
・桜海老(素干し):1200mg
・脱脂粉乳:1000mg
・かぼちゃの種(炒り・味付け):1100mg
・むきゴマ:870mg
・しらす干し(半乾燥品):860mg
・プロセスチーズ:730mg
・きな粉:630mg
・湯葉(干し):600mg
・アマランサス:540mg
リンはインスタント食品など様々な加工食品に含まれているため、欠乏の危険はあまりありませんが、リンが欠乏すると、以下のような症状が出る可能性があります。

・骨軟化症
・関節が弱る
・筋肉の力が弱る
・神経痛を起こしやすくなる
・歯槽膿漏になる
・子供は発育が遅れて、くる病になる
・体がだるい、疲れやすい
・腎臓結石になる
などがあげられます。

リンを過剰に摂取すると、以下のような症状が出る可能性があります。

・副甲状腺ホルモンに障害が出る
・ミネラルのバランスが壊れ、体内のカルシウムが減少する
・腎臓の機能が低下し腎障害が引き起こされる
・カルシウム・マグネシウムが吸収されにくくなる
プロセスチーズにはリンもカルシウムも含まれているので、おススメの食品になります。
日頃、インスタント食品を食べることが多い人はリンの過剰摂取に気をつけましょう。

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