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リンとは

「リンとは」

リンは、体内の約80%がカルシウムと結合します。その後リン酸カルシウムとして骨や歯を形成する働きをします。
そのから、別名『骨のミネラル』も呼ばれています。

カルシウムに次いで体内に多く存在するミネラルですが、リンとカルシウムのバランスが崩れると逆に骨を弱くなってしまいます。
なので、摂取する割合には注意が必要です。
食事では、リンとカルシウムは同量、もしくはカルシウムを多めに摂る方が効率的だといえます。
成人体内に含まれる約90%は、リン酸カルシウム・リン酸マグネシウムとして、骨や歯を形成します。またリンは、筋肉・脳・神・肝臓など全ての組織に含まれています。
リンの摂取量は成人で700mgになります。
上限量4000mgです。
リンのRDA(アメリカ政府が定めた「1日あたりの摂取勧告量」)は800〜1200g(妊娠中、授乳中の女性は1200mg)です。
リンを700mg摂るための具体例は、たたみいわし:50g、プロセスチーズ:95g、ロースハム:205gとなります。
リンの主な効能は、
・カルシウムとともに働いて丈夫な骨や歯を作る
細胞の成長に働き細胞の修復
・ナイアシンの活性化を促進し、疲労回復を助ける
・血液中の酸とアルカリのバランスを保つ
・関節炎の痛みを緩和する
などが挙げられます。

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