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マグネシウム

「マグネシウム」

マグネシウムは、体内に存在する物のうち半分以上が骨を作る組織になるため、別名『骨のミネラル』とも呼ばれます。
マグネシウムには、カルシウムとバランスを取りながら体の代謝を促進したり精神の平静を保つ働きがあります。
そのため、カルシウムと一緒に摂取するのが望ましいといえます。
サプリメントでも、カルシウムとマグネシウムが一緒になっているものが多いのはそういった理屈からです。
マグネシウムとカルシウムの摂取比率は1:2が良いとされています。
マグネシウムは成人体内に約30gあります。また、マグネシウムの約70%は骨に含まれていますが、筋肉・脳・神経にも存在しています。
日本人の栄養所要量(推奨量)は、男性で310mg、女性で250mg妊婦は+35mg)
必要になります。上限量:男女とも700mgとされています。
マグネシウムのRDA(アメリカ政府が定めた「1日あたりの摂取勧告量」)は250〜350mg(妊娠中、授乳中の女性は300〜355mg)です。
マグネシウムを310mg摂るための例としては、炒りゴマ86g、玄米106g、カシューナッツ129gが挙げられます。
またアルコール中毒症の人はマグネシウムが欠乏しています。
アルコールを大量に摂取する人・激しい運動をする人・ストレスの多い人は、マグネシウムが不足しやすいので積極的に摂取する事をお勧めします。
マグネシウムを摂取するメリットは、
・たんぱく質の生成を助ける
・筋肉や心臓の働きを正常に保つ
・骨の代謝を維持
・精神を安定させる
・酵素が行うエネルギー代謝を促す 
・血小板が固まるのを防ぐ
・体温や血圧を維持する
・歯にカルシウムを沈着させる
・腎臓などにカルシウムが沈着するのを防ぐ
ことなどが挙げられます。

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