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ビタミンE

「ビタミンE」
ビタミンEは、血行を良くして肌を健康に保つあります効果があります。
皮脂の酸化を防ぐ働きがあるため、別名『若返りのビタミン』や『血管の掃除人』とも呼ばれています。

ビタミンEには8種類あります。『トコフェロール』と『トコトリエノール』と呼ばれるものがそれぞれ、『α,β,γ,δ』の4種類に分かれます。その中で最も効果が強いものが、『α−トコフェロール』と呼ばれるものです。

ビタミンEは脂溶性で、熱や酸に対して安定しています。またビタミンEには、アルカリや紫外線で壊れるという特質もあります。

化学名はトコフェロールといいます。
日本人の栄養所要量(推奨量)は男性10mgTE、女性8mgTE(妊婦は+2mgTE、授乳婦は+3mgTE)となります。
TE=トコフェロール当量のことを指します。
ビタミンEのRDA(アメリカ政府が定めた「1日あたりの摂取勧告量」)は8〜10mgTEです。
ビタミンEを10mgTE摂るための具体例としては、アーモンド32g、たらこ(焼)123g、西洋かぼちゃ(茹でたもの)212gが挙げられます。

ビタミンEの効果は
・過酸化脂質を溶かして、細胞膜を活性酸素から守る
・毛細血管の血行を良くする(血栓予防)
・心疾患・脳梗塞・癌などの抑制
・生殖機能を維持する
・冷え性・痔・更年期障害を緩和する
・脂肪肝の予防する
・老化を防止
・流産を防止する
・ビタミンA・C・セレンの酸化を防ぐ
・ビタミンAとともに働いて、環境汚染物質から肺を守る

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