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葉酸の効能と働き

「葉酸の効能と働き」
日本人の栄養所要量(推奨量)は、成人で200μg、妊婦は+200μg、授乳婦は+80μgとなります。RDA(アメリカ政府が定めた「1日あたりの摂取勧告量」)は
180〜200μg、妊娠中は360〜400μg、授乳中は260〜280μgです。
葉酸を200μg摂るための具体例としては、
・ 焼き海苔:10g(味付け海苔:12g,干し海苔:16g)
・たたみいわし:66g
・ほうれん草(生):95g、茹でたもので181g


最近では、グレープフルーツに葉酸が多く含まれることが判明しています。250ccのグレープフルーツジュースで約132μgの葉酸が摂れるそうです。
グレープフルーツは食欲抑制効果も期待できる食品です。
葉酸の効能と働きは、
・赤血球の形成を助ける
・細胞分裂や発育を促進するため、胎児や乳幼児の発育を助ける
・病気への抵抗力をつける
・貧血の予防
・口内炎の予防
・皮膚を健康にする
・母乳の出が良くなる
ことなどが挙げられます。
一方で、葉酸が不足すると、
酸が欠乏すると、以下のような症状が出る可能性があります。
・貧血
・抵抗力が落ち病気にかかりやすくなる
・神経過敏になる
・うつ状態になる
・口内炎が出来る
・胃潰瘍になる
・動悸や息切れ
・食欲不振になる
・胎児は場合は脳形成不全などの先天異常・幼児の場合は発育不全が起こる

また、葉酸は水溶性のため、過剰に摂取された分はすべて排泄されるので体の組織や器官内にたまることはありません。
しかし稀に皮膚にアレルギー反応がことがあります。

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